スポーツドリンクについて

ウォーキングをすると、かなりの汗(あせ)をかきます。そのため熱中症(ねっちゅうしょう)などを防ぐ(ふせぐ)ためにも適度(てきど)な水分(すいぶん)補給(ほきゅう)が大切(たいせつ)になります。お茶(おちゃ)や水(みず)でものどの渇き(かわき)を潤す(うるおす)にはよいのですが、からだから汗(あせ)とともに失わ(うしなわ)れた塩分(えんぶん)、ミネラルなどを素早く(すばやく)補給(ほきゅう)するためには、スポーツドリンクがよいでしょう。スポーツドリンクは、効率よく(こうりつよく)からだに水分(すいぶん)を補給(ほきゅう)し、発汗(はっかん)によって崩れ(くずれ)たイオンバランスを正常(せいじょう)に保つ(たもつ)効果(こうか)があります。しかし、多く(おおく)のスポーツドリンクは重労働(じゅうろうどう)や激しい(はげしい)スポーツ時(じ)の発汗(はっかん)を想定(そうてい)して作ら(つくら)れているため、そんなに汗(あせ)をかいていないときに飲む(のむ)には糖分(とうぶん)濃度(のうど)が高過ぎる(たかすぎる)ことがあります。ウォーキンググッズとしての専用(せんよう)飲料(いんりょう)があればよいのですが。ウォーキング程度(ていど)の発汗量(はっかんりょう)であれば、市販(しはん)のスポーツドリンクを水(みず)で薄め(うすめ)て飲む(のむ)と良い(よい)でしょう。スポーツドリンクはペットボトル入り(いり)のすぐ飲め(のめ)る状態(じょうたい)で売っ(うっ)てあるものの他(ほか)に、家庭(かてい)で水(みず)で希釈(きしゃく)して使う(つかう)粉末状(ふんまつじょう)のものもあります。粉末状(ふんまつじょう)で売ら(うら)れているもののほうが、多少(たしょう)お値打ち(おねうち)に購入(こうにゅう)できると思い(とおもい)ます。また、スポーツドリンクを手作り(てづくり)するという方法(ほうほう)もあります。水(みず)に対(たい)し、0.2%の塩分(えんぶん)と5%の糖分(とうぶん)を混ぜる(まぜる)というもの。飲み(のみ)やすさを考慮(こうりょ)して糖分(とうぶん)を減らし(へらし)たり、レモン果汁(かじゅう)やクエン酸(くえんさん)をプラスして疲労(ひろう)回復(かいふく)効果(こうか)をねらったり、重曹(じゅうそう)を混ぜ(まぜ)たり、といろいろ工夫(くふう)を凝らし(こらし)たレシピがあります。この場合(ばあい)、保存料(ほぞんりょう)など入れ(いれ)ませんから、作っ(つくっ)たら冷蔵庫(れいぞうこ)で保存(ほぞん)し、翌日(よくじつ)までには飲ん(のん)でしまってください。このように自分(じぶん)に合っ(あっ)たウォーキンググッズを手作り(てづくり)してしまうのも、楽しい(たのしい)ですね。

ウォーキンググッズ

ウォーキングをすると、かなりの汗をかきます。

ウォーキンググッズ